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特定非営利活動法人 merry me'ズ

ブログ

2019年8月セッション

8月のセッションでは、一般社団法人sbm(self beauty manegement)普及協会理事で、メリーミーズの賛助会員でもいらっしゃいます木全志穂さまを講師に迎え、「なりたい自分」、「こう見られたい自分」に合わせて身だしなみを整え、自分のベストを一瞬でまとうために、自分分析と整える実践方法を教えていただきました。
子ども達からは、就職面接は見た目でも判断されると実感していたので、みてもらいたい自分になるため、改めてセルフイメージを整えることが大事と思った、との意見がありました。

講義の目的

・第一印象をよくすると、対人関係にプラスする。
・なりたい自分になって、日超生活にプラスする。
・自分で自分を良く見せることで、自分に自信を持てる。
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第一印象は3秒から5秒で決まる

まずは自分がどのような印象で見られているか、お互いに印象を伝え合い、次に自分はどんな印象に見られたいか、どんな自分になりたいかを具体化しました。
そして顔分析。
お互いの顔をスマホで撮影し、顔の幅と長さの比率から、自分の顔の形が丸型か面長かを確認。
頬、目、鼻、口などのパーツが、それぞれ直線(男性顔)か曲線(女性顔)かを確認し、キュート(丸型曲線)、エレガント(面長曲線)、クール(面長直線)、カジュアル(丸型直線)にフェイスイメージを各自でカテゴライズし、実際の自分の顔の印象と、周囲から見た印象、自分がなりたい印象を比較し、自分の印象を整える方法として、眉と髪型の整え方を教わりました。

感想

子ども達は身だしなみを整える大切はわかっているものの、朝バタバタしていてきちんとできなかったり、TPOにあった身だしなみをどうすればよいか、どのようにすればなりたい自分の顔になれるのかに悩んでいたりしたようで、皆それぞれの悩みを解消すべく、熱心に取り組んでいました。
木全さま、楽しいご講義をありがとうございました!

そして今日は、セッションに参加の子が商品開発の試作品として作ったケーキとタルトを差し入れしてくれたので、みんなで美味しくいただきました。

2019年7月セッション

7月のセッションでは、「タイムマネジメント」を行いました。

私達が日ごろ行動していることは、全て次の4つのどれかに当てはまります。
第1.緊急かつ重要なこと
  →突発的なトラブル、今日やらなければならないことなど
第2.緊急じゃないけど重要なこと
  →勉強、自己研鑽、健康管理など
第3.重要でないけど緊急なこと
  →急に来た来客、急な飲み会の誘いなど
第4.重要でも緊急でもないこと
  →だらだら、ぼーっと等
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1 → 2 → 3 → 4 の順でやるべきですが、第2の項目が普段からできていれば、第1、第3、第4の項目は減りますし、自分でタイムマネジメントができなければ他の人の都合に影響されてしまいます。
子ども達からは、
「将来の自分のために重要性と緊急性をうまく切り分ける」
「当たり前のことを徹底的にやり続けることの大切さを理解した。」
「どのような考えを持っていても行動に移せなければ意味がないので第1第2象限を優先して行動したい」
「タイムスケジュールも大事だけど時には縛られない決断ができるようになる」
「タイムマネジメントを初めて知って今まで考えたことがなかったので、頭の中に入れておこうと思った。」
「第2象限を基盤に他の予定を入れているから、ある程度はスケジュール通りに行動できていると思った」
と言った意見がありました。

今日から実践することとしては、
「タイムマネジメントを無意識でなく、意識してできるようにする」
「本気で就活に取り組む」
「スケジュール通りに動くのではなくそうした方が良いという理由を持って動く」
「第1象限と第4象限が逆になってしまうことがあるのでまずは意識しその日にすることに番号をつけて決めて実行する」
「優先順位を自分で決めてその通りに行動していく」
などの決意が聴けました。

株式会社レジィーナロマンティコ様主催のチャリティーパーティー“One love”様からのご寄付(報告)

今年4月21日に開催されました株式会社レジィーナロマンティコ様主催のチャリティーパーティー“One love”様より、1,700,000円のご寄付をいただきました。
また、新たに18名の方が毎月のご寄付をお申し出くださいました。
ご支援くださいました皆様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。

特定非営利法人メリーミーズでは、
児童養護施設を退所した子ども達を支援しています。

今回いただいたご寄付は全額、進学支援プロジェクト(あすつな)の子ども達へ返済不要の奨学金と、毎月実施するワークショップ形式のセッション(研修会)に参加するための子ども達の交通費等諸経費に活用させていただきます。

【子ども一人あたりの支援額】
一人につき年間
約420,000円~460,000円が必要になります。
<内訳>
*あすつな奨学金(返済不要) 
360,000円/年間1人あたり
*あすつなセッション参加交通費等諸経費  
約60,000円~100,000円/年間1人あたり

【2019年度 進学支援あすつなプログラム参加子ども人数】
2019年度は8名の子ども達を支援しています。

子ども達は施設退所後、集団生活から一転、孤独に耐えながら、頼る大人が近くにおらず、経済的そして精神的にも自立を余儀なくされます。
将来の夢を持って進学しても、バイトや日々の生活に追われて疲弊してしまう子ども達にとって、返済不要の奨学金は、ひと月およそ30時間の、“時間のプレゼント”となります。
子ども達はその時間を使って勉強したりリフレッシュしたりと、皆様から心のゆとりと豊かさをいただいています。
皆様からのあたたかいご支援、重ねてお礼申し上げます。

メリーミーズでは、毎月子ども達の生活状況の確認や、必要に応じて個別の面談、引っ越しや体調不良の際のサポートに加え、職業体験などの就労支援も行なっております。
また2019年3月に2名の学生が“あすつな”を卒業しましたが、これまで社会に送り出した学生も含めて、メリーミーズは子ども達をサポートしてまいります。
子ども達が自ら描く未来の自分を実現し、より上質な人生を歩めるよう、引き続き様々な形でのあたたかいご支援をいただけましたら幸いです。
~1人の100歩より、100人の1歩~
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2019年6月セッション

今年度は「2019年度大和ハウスグループ エンドレス募金」をいただき、毎月、児童養護施設出身の子ども達を集めて、授業(=セッション)を行っております。

6月のセッションでは、事実と解釈、判断選択3つの基準、失敗のサイクル成功のサイクル、セルフカウンセリングのセッションを行いました。
判断選択3つの基準(長期的、本質的、客観的判断)の講話のなかで、テーマに対して子ども達のやりとりがありました。
あすつな三年目の学生から「長期的判断、本質的判断、客観的判断をした時、食い違うことはないのか。」
→四年目の学生から「本質的と長期的の判断の食い違いとは?」との深掘りの質問があり、
→三年目の学生から「理念を無視して作った長期的計画があった。理念を元に長期的計画を作らないといけないけど、理念無視して長期的計画を作ったから食い違いが生じた。効率だけ考えて計画を作ると理念を無視することになってしまうのではないかと思った。」
→藤原代表からは、「まずは自分が何を大事にしているのかどうありたいのかを考えて、それを土台にして人生ビジョンを考えて行く、どういう大人になりないのかを考える。」
→あすつな一年目の学生からは「考えても、一時的になってしまう。3日坊主になってしまう。どのように長期化して行くのか。」
→藤原代表から「セルフカウンセリングして自分が求めること、何が必要なのか、自分の願望を明確化する。固める」といった内容のやりとりでした。

失敗のサイクルから成功のサイクルに変えるきっかけは、自分を信じる、自分に自信を持つ。そのためには自分との約束を守って欲しい。誰のために何のためになぜそれをするのかを考えて欲しい、ゴール設定を行いゴールから逆算して計画を立てていく、成功と失敗の違いは、思考の質であることを子ども達に伝えました。

子ども達からは、
「計画を立てるときにゴールから逆算していたが、目標の設定から上しか見ていなかった。理念を考えていない、人生ピラミッドの階層をしっかり見ておきたい。理念が大事だと思う機会だった。」
「ゴールからの逆算が、ゴールのことだけしか考えず、途中経過について意識していなかったので、ゴールからの逆算は自分を安定させるために必要だと思った。将来像や、やりたいことを明確にしていきたいと思う。」
といった感想があがりました。
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2019年5月セッション

今年度は「2019年度大和ハウスグループ エンドレス募金」をいただき、毎月、児童養護施設出身の子ども達を集めて、授業(=セッション)を行っております。

5月のセッションでは、4月で学んだ「人生の目的、人生理念」から、何のために生きていくのか?自分は何を大切にして生きていくのか考えた「自分が望む職業とライフスタイル」のシェアと、赤黒ゲームを行いました。
シェアでは、
「結婚して家族増やして、自分のしたい仕事をして、子どもとの時間を作り、仲の良い家庭を作りたい」
「団欒のある生活、家族や友達を一番に思っていることを誇りにしたい」
「支援されていた側から支援する側に回り、次の子たちにも継続されるよう、はたらきかけて行きたい」
「自分のペースでしか動けないことを自覚した。仕事としての接客は好きだが、自分の生活としてはゆったりをしたところが好きなので、自分のペースにあった仕事を探したい」
などの意見がありました。
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赤黒ゲームは、2チームに分かれてゲームを進めました。
冒頭で“総和が最大になるようにしてください”と説明して開始しますが、ゲーム後の所感では、
「最初は勝つことを話しあってたので、途中でゲームの趣旨などを考えてもよかった」
「普段から他人の利益を考えているので継続したい」
「勝つことしか考えていなかったので少しずつ他人のことも考えて行きたい」「学校でやってみたいと思った」
「ルールをちゃんと聞いていたら正解を出せた自信があったので悔しい」
「負けたく無くて赤を出していたが、相手が黒をだしたら黒を出せるようになりたい」
「やはり勝ちたい」
などの率直な気持ちをきかせてくれました。
思いはそれぞれでしたが、今の自分を素直にありのまま受け止めてもらえたら、そして、なりたい自分に近づくために何をするかを考えるキッカケになればと思います。

ご支援くださる皆様(株式会社Regina Romantico様、木全様、高橋様)

株式会社Regina Romantico様主催のチャリティーイベントOne loveにて、メリーミーズ賛助会員にお申込みいただきました皆さまに、ご挨拶メール、ご挨拶状をお送りしました。
子ども達へのあたたかいご支援、心より感謝申し上げます。
https://m.facebook.com/reginaromantico/

一般社団法人SBM普及協会代表理事の木全様とメリーミーズ理事メンバーでお話させていただく機会がありました。
https://www.sbm.or.jp/
特定非営利法人メリーミーズでは、児童養護施設を退所した子ども達を支援しています。

進学支援プロジェクト(あすつな)では子ども達へ返済不要の奨学金に加えて、毎月実施するセッション(ワークやシェアを交えた研修会)にて子ども達の生活状況の確認及びアドバイスや、子ども達が社会に出てから自分で生き抜く力を習慣化するためのサポートを毎月行います。
木全様から、メリーミーズで支援している子ども達へのご寄付に加え、ご縁の輪を広げる活動にもお力添えいただけるとの心強いお申し出をいただきました。あたたかいご支援に感謝です!

メリーミーズ賛助会員である高橋様主催のイベントに理事の小室が参加し、メリーミーズの活動についてお話させていただきました。
参加者の皆さまが募金をくださり、計2195円のご寄付もいただきました。
子ども達への支援の輪が広がっていくことに感謝です!

2019年4月セッション

メリーミーズでは、毎月、児童養護施設出身の子ども達を集めて、授業(=セッション)をしています。
この4月からは、「2019年度大和ハウスグループ エンドレス募金」をいただき、このセッションを行います。
4月のセッションは、藤原代表理事の話で始まりました。
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◆先ず、メリーミーズは、自立、自律の両方を支援してます。自立は自分の力で生き抜く力。
自律は、自分を律すること。人は常に楽な方へ流されていく傾向があるので、自分の目的を見失うことなく、今は何をするべきかを考えて行動する。

◆良い習慣を身につける
良い習慣を身につけたら生活がしやすくなる。良い習慣により自分で自分を律することができるようになる。

◆大事な事は、当たり前のことを誰よりも徹底的にすること。
自分との約束を守ること。自分との約束を守っていくと、自分への信用残高が増えていき自分の自信になる。
自分への約束を守らないと自分の自信がなくなる。

◆良いご縁を自分でつかむ。
良いご縁を継続できていくのも自分等。

◆全ての責任は自分にあると認識する。
人のせいにして生きていくのも、自分の責任だと自分事に捉えて生きていくのも全ては自分の選択です。
自分事に捉えて何事も自分の責任と認識して生きている人ほど幸せに生きている。

◆施設は福祉です。でも今皆は学生とはいえ社会の大海原にいます。自分自身は社会の一員なんだと、学生時代の間に少しづつ考えを変えていくことが大切。

                   
4月のセッションは、人生の目的、人生理念を学びました。人生には、何のために生きていくのか?自分は何を大切にして生きていくのかをしっかり持っていることが、大切。その土台がしっかりとしているから、目標や計画日々の実践がぶれなくなっていく。
人生理念や目的を持つ理由は、自分を強くするためと人に流されないため。
皆、藤原代表の話を真剣に聴いていて、4月からの新しい子ども達には難しい内容だったかもしれないけれど、少しづつ身に付けていってもらえると自分の宝物になると思っています。
皆様、今期のあすつなも新しい2名の子どもが加わり8名で始まりました。どうぞ暖かい目で見守って頂けますよう。そして御支援もどうぞ宜しくお願い致します。

H2Oサンタ社員基金様よりご寄付

阪急阪神百貨店と一般財団法人H2Oに所属されている従業員の皆様が毎月寄付されている、H2Oサンタ社員基金様よりご寄付をいただくこととなりました。いつもあたたかいご支援をいただきありがとうございます!
■寄付額 60,000円
メリーミーズにいただきましたご寄付は、子ども達への返済不要の奨学金に使わせていただきます。

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