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特定非営利活動法人 merry me'ズ

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私の将来像を描く授業2(セッション&ビジネスマナー講習)

私の将来像を描く授業2(セッション&ビジネスマナー講習)では、当法人の代表である藤原が、タイムマネジメントについてセッションを行いました。
私達が日ごろ行動していることは、全て次の4つのどれかに当てはまります。
1.緊急かつ重要なこと
  → 突発的なトラブル、今日やらなければならないことなど
2.緊急じゃないけど重要なこと
  → 勉強、自己研鑽、健康管理など
3.重要でないけど緊急なこと
  → 急に来た来客、急な飲み会の誘いなど
4.重要でも緊急でもないこと
  → だらだら、ぼーっと
1 → 2 → 3 → 4 の順でやるべきですが、
子ども達は、自分の日々の行動がどのカテゴリーに当てはまるかを考え、優先順位を意識した行動ができているかをセッションしました。
また、明日から実践することとして、月、週、日のスケジュールだけでなく、一日の時間スケジュールまで意識して行動したいといった意見もでていました。

H30.10.21_2

私の将来像を描く授業1(セッション&ビジネスマナー講習)

H30.10.21
私の将来像を描く授業(セッション&ビジネスマナー講習)では、株式会社誠成の上原社長を迎えご講話いただきました。
大人とは人のためになることかできる、小人とは自分のためにしたいことをする、
人に合わせると迎合するは違う、
本来はこうあるべきという軸はありつつ、ここはこうしておこうかと合わせるのが大人。
参加した子ども達は、それぞれ「大人とは」を真剣に考えていました。

職業体験の実施報告

8月下旬、2名の子ども達が職業体験に参加しました。

2名とも福祉施設にて体験を行いましたが、自身の将来目指す姿から、職業体験の目的と目標を設定して体験に臨んだことで、短い期間ながらも気づきと得たものが多かったようです。
体験後には、目標の達成度の振り返りと、次の目的目標の確認を行いました。
職業体験して良かったです!と報告をしてくれました。
H30.09.25職業体験

報告会「児童養護施設で育った子どもの未来を、他人事にしないため、まずは100人に伝えたい」

H30.08.29
8月29日の講演会&活動報告会では、沢山の方々にお越しいただきありがとうございました。

大阪府立大学教育福祉学類 教授 伊藤嘉余子先生の講演の中で、
施設の仕事として、

①子ども達の施設入所理由の説明
②入所してからのケア
③退所前のケア
④退所後のアフターケアが決められているが、施設は新たに入所する子ども達を次々受け入れるので、実際にはアフターケアができない状況にあること、

伊藤先生が毎年されている児童養護施設を退所した子ども達へのインタビューの中では「普通になりたい」との声が必ず出てくる、とのお話がありました。

「普通になりたい」、
「自分は普通ではない」、
といった孤立感・孤独感を抱え、困った時に大人に相談する経験がないまま成長する子ども達には、
地域や施設や就職先の会社やNPOで、実家機能を分担して子ども達を支援する事が必要なのだと。

そしてメリーミーズ代表の藤原からは、メリーミーズの活動内容、施設退所後の子ども達の就職の現状、そして就労支援についてお話させていただきました。

真剣にお話を聴いてくだいましたご参加の皆様に重ねてお礼申し上げます。
また、この度の講演会開催に向けご支援をくださいました全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

メリーミーズでは、就労支援の一環として職業体験にご協力くださる企業も募集しております。
ご縁が繋がりますと幸いです。
〜1人の100歩より、100人の1歩〜

平成30年8月度セッション&ビジネスマナー講習会

H30.08.19
「進学応援プロジェクト”あすつなプログラム”」と「職業体験と一貫して行う”セッション&ビジネスマナー講習会”」を一緒に実施しています。
今回は、株式会社黒字屋 代表取締役の淡海氏による、お金の話。

お金のやりとりは価値と価値の交換。皆“自分”という会社を経営している経営者であり、 入ってくるお金を上げる(増やす)には自分の価値を上げていく。

そのために大切なのは
・誠実であること→自分で思う誠実さをやり続ける
・時間を大切にする→時間の使い方とお金の使い方は似ている
・遠い未来を見据えること
といったお話がありました。

また、お金の運用についての講義は、家や車など資産になるモノを購入する際は幾らで販売できるかの価値を考える、借金(自己投資含む)をする際は未来を見据える、といったこれまであまり意識をしなかった観点に触れることができたようで、奨学金について価値あるものにしたい、自分の預金を都度把握して生活計画を立てる、等を再決意していました。

子ども達と個人面談

6月末から7月にかけて、あすつなで支援している子ども達と個人面談を行いました。
学校の事や夏休みの予定、将来の夢や職業、お金の管理についてなどを子ども達一人一人と1時間半から2時間ほど話をしました。

個人面談と言っても堅苦しいものではなく、ご飯やお茶をしながらざっくばらんに話しをして、楽しく時間を過ごしました。

その中で施設入所の理由を話す時、子ども達は淡々と話しをしてくれました。
・・・何歳から何故施設に入る事になったのか、施設退所の際に施設の先生から話しを聴くそうです。
本人達もはっきりと覚えているわけではないので、聴いたことをそのまま伝えてくれます。
自分の事ではないような、少し気まずいような・・・。

8月29日の講演では、児童養護施設で暮らす子ども達の現状を、
大阪府立大学 教育福祉学類  
教授 伊藤嘉余子先生が講演してくださいます。
将来を担う子ども達です。
日本にいる約45000人の子ども達の現状について、お聴きになりませんか。

平成30年6月度セッション&ビジネスマナー講習会

H30.06.24
「進学応援プロジェクト”あすつなプログラム”」と「職業体験と一貫して行う”セッション&ビジネスマナー講習会”」を一緒に実施しています。

第3回目は、“事実と解釈”、“判断、選択、3つの基準”、“失敗と成功のサイクル”のセッションを実施しました。
“失敗と成功のサイクル”では、物事が上手くいかないときは、もっともな言い訳を自分に対してしていること。
失敗のサイクルに入ったときは、自分に自信を持つために小さな成功のサイクルを回して、自分にオッケーを出しそれを継続することについて講義しました。

子ども達からは、
「失敗のサイクルも考え方次第で成功のサイクルに持っていける事が知れた」、「小さな成功を積み重ねていきたい」、「言い訳癖がないか見つめ直す」、「普段やる事は出来て当たり前と考えていたがもっと自分を褒めていいのかなと感じた」、「失敗が続いたときは客観的に考えることを意識」、「小さな事でも自分を褒めたい」、「素直さは人間関係を良好にするパーツの一部だと考える」、といった声がでていました。

生活状況のヒアリングでは、就職が決まる等、嬉しい報告もありました。
先週の地震で怪我をした学生もいましたが元気な顔を見せてくれて、皆大事に至ることなく無事でした。

平成30年5月度セッション&ビジネスマナー講習会

今年度2回目のセッションも、「進学応援プロジェクト”あすつなプログラム”」と「職業体験と一貫して行う”セッション&ビジネスマナー講習会”」を一緒に実施しました。

5月度も4月度に引き続き、9名の子ども達が参加し、大勢でのセッションとなりました。
5月度は、「人生で求めるもの、私が望んでいる生活」と「望んでいる職業」について考えました。

子ども達が自立して自分の人生を生きていくうえで、子ども達が自分の求めるもの、自分軸を持つことは非常に重要です。
メリーミーズのスタッフ及び賛助会員の皆さま、社会で子ども達の親代わりとなっていけるよう、引き続き子ども達をサポートしていきます。

平成30年4月度セッション&ビジネスマナー講習会

H30.04.29
新たな年度が始まりました。
今年度1回目のセッションは、「進学応援プロジェクト”あすつなプログラム”」と「職業体験と一貫して行う”セッション&ビジネスマナー講習会”」を一緒に実施しました。
セッションを通じて、子ども達が社会に出てから自分で生き抜く力を習慣化するためのサポートを毎月行っていきます。

4月度は、CVV(児童養護施設や里親家庭など社会的養護を受けて育った人たちをつなげる場づくりをしている市民団体)の方々が施設出身の子ども達と共に参加くださり、なんと子ども達が10名、(当法人のスタッフ以外の)大人の方も2名と大人数に。

なごやかに自己紹介をしたあと、「自分が大切にしている理念や価値観や信条」について考えました。

あすつなプログラムでは、同じプログラムを毎年繰り返して実施します。
初めてセッションを受講するメンバー、2回目、3回目のメンバーと、受講年数によって自分軸構築の形成段階が見え、特に3年目の子ども達は自分が大切にする価値観がよりはっきりとし、自信と頼もしさを感じたセッションとなりました。
また、あすつな第1期生の卒業式に来られた方からも是非セッションに参加して学びたい、とのお声もたくさんいただき、あすつな本来の目的の、自力に向けてのセッションの内容の効果を感じていただいています。

メリーミーズでは、子どもたちが先ずは自分を大切にし自分を承認し自分が求める将来を描いて進めるよう、あすつなでサポートしていきます。

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